
自家用車はびっくりするほど高いのにタクシー初乗りS$2.4と嬉しい庶民価格。メーター制で24時間運行されていていて、台数も多く、東南アジアでありがちな値段交渉する徒労も必要なく、快適です。またタクシー1台あたりの人口密度は世界一低いといわれているとおり、台数も多く、基本的に拾いやすいです。但し雨が降っている時や、平日の渋滞時には拾いにくいときもあります。
また、タクシー乗車時には助手席、後部座席ともにシートベルトの着用が義務付けられていて、違反したらS$120の罰金・・・とさすがに厳しいです!
タクシーの拾いかた
タクシーはホテルやショッピングセンター内や、道に設けられたタクシー乗り場から乗車する。
乗り込んだら行き先を告げるだけ。シンガポールのタクシーは日本と違い、乗車ドアの開け閉めは自分でする(世界中どこへ行ってもそうですが、知る限るタクシーの自動ドアは日本だけですね)。
日本と同じように、流しのタクシーを拾うときは、手を上げたら止まってくれる。フロントガラスに”On Call”というサインを出しているタクシーは予約済みタクシーなので、止まってくれない。
また行き先を示しているタクシーは帰社途中路だが、方向があえば乗せてもらえることが多い。
|
 |
料金
シンガポールのタクシーの基本料金は、初乗り1.5kmまでS$2.40、以降240mごとに20¢ずつ追加。
そのほかメーターに示されない複雑な料金設定があり、これがちょっと複雑。メータに反映されるもとされないものがあり、運転手が追加分を暗算計算して請求するため、これを知らないと、”ぼったくられた”と勘違いするはめに。
追加料金を支払う必要があるのは下記のとおりになる。料金設定はタクシー会社によってさまざまだが、大差はないようだ。
*深夜割増料金:メーターの1割から5割増
深夜料金は自動的にメーターに加算されるタクシー会社もある。
*ピーク時間料金:S$1
平日朝7:30-9:30 夕方5:00-9:00までの渋滞時間追加料金。
*祝日料金:S$1
祝日前夜6:00pmから、祝日当日にかかる。
*中央商業地区料金:S$1
CBDエリアからタクシーをピックアップした際に加算される料金。土日祝日は除外。
*ERP(電子料金収受)料金:70¢
ERPゲートを追加するたびに運転手の目の前に設置されているERPユニットに加算されていく。
ERPゲートの設置場所の確認はこちらへ
*空港料金: S$3、S$5(5:00pm-12:00am)
チャンギ空港、セレター空港からの乗車時にかかる。なぜか空港へ向かう際にはこの料金は必要ない。
*シンガポール・エキスポセンター料金 :S$2
シンガポール・エキスポセンターからの乗車時にかかる。
予約
タクシー会社に電話して、行き先と個人情報を伝えると、タクシーを手配してくれてタクシーナンバーを知らせてくれる。あとは待つだけ。予約にはノーマルブッキング(通常予約)とアドバンスドブッキング(乗車時間の30分以上前の予約)があり、それぞれS$3、S$5の予約料金がかかる。
オートコール
オペレーターを使わず、9桁のパスワードを入力するだけで、タクシーの予約ができるサービス。コンピューターが自動的に一番近くにいるタクシーを検索して、タクシーナンバーと到着までかかる時間を知らせてくれる。
慣れたら便利なサービス。サービスの利用前には事前にピックアップポイント(自宅や会社など)を登録しておく必要がある。登録は無料。
主なタクシー会社
■Comfort Taxi
6552 1111(予約)
6552 2525(オートコール)
■CitiCab 6452 0220(予約)