
シンガポールに到着したら早めに銀行口座を開設しましょう。シンガポールではユティリティの支払い、家賃の支払いなどは小切手やキャッシュレスでの支払いが一般的なので、ないと不便です。
シンガポールの銀行のシステムはかなり効率がよく、ATMはいたる所にあるし、24時間稼動しています。そして時間外キャッシング手数料や、週末手数料などもかかりません。
また、 日本同様、オンラインバンクシステムもあり支払いや残高確認の際に便利です。
ローカル銀行
口座の種類
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普通預金(Saving Account)
一番使用頻度が多い口座。利子がつく。
■定期預金(Fixed Deposit Account)
日本の定期預金とほぼ同じ。金利は高いが、一定期間は引き出しができなし。
■当座預金(Current Account)
小切手使用の際に使う口座。利子はつかない。
銀行によっては商品として、”利子がつく当座預金口座”も用意している。
口座の開設
パスポート、エンプロイメントパス(ディペンダントパス、スチューデントパス)、預金最低金額以上の現金(T/Cも可)を持参して、銀行の支店に出向く。
預金最低金額は銀行や口座の種類によってちがうので、必ず銀行のHPや窓口で確認すること。
現地でスチューデントパスを申請する人は、申請前に入学許可書とパスポートを持って口座を開いた後にビザ申請をしたほうがいいだろう。
■口座開設手続き
@口座申請書をもらって記入する。
Aキャッシュカードの暗証番号を決める(数字5桁、または6桁)。
BATMで1日に引出せる金額の上限を決める。
C殆どの場合、即日キャッシュカードを受け取ることができる。小切手は2,3週間後に郵送にて送られてくる。
ATM
シンガポールのATMは24時間稼動していて、時間外手数料などはかからないので非常に便利。
画面は英語表示だが、暗証番号、金額を入力するだけなので、日本のATMとさほど違いはないので難しくはない。
またシンガポールではS$50、S$10が一般的なので、たくさん現金を引出す際にはかなり分厚くなってしまう。これがキャッシュレス支払いがすすんでいる理由の1つかもしれない。
また、1日に引出せる上限金額を超える買い物をする際は、2,3日に分けて現金を引出すか、クレジットカードを併用しなければならない。
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キャッシュレス支払い
■NETS
シンガポールの殆どのショップで利用できる、キャッシュカードを使ったキャッシュレス支払いシステム。
買い物時に店員さんに「NETSで支払いたい」と言ってキャッシュカードを渡す。あとは店員さんの指示に従って、暗証番号を入力するだけ。リアルタイムで銀行から引き落とされる。
また、1日に引出せる上限金額を超える買い物をする際は、クレジットカードを併用しなければならない。
■GIRO(自動口座引落とし)
ユティリティや家賃など、毎月支払いが必要なものは、銀行でGIROを申請すればOK。手続きがけっこう面倒なので、日本に比べたらそれほど普及していない。
■小切手
公共料金や日々の買い物、学費の支払いなど、さまざまな支払いの際によく使われる。
日本人は小切手による支払いに慣れていないので最初はとまどうが、日付、金額、サインを書くだけで至って簡単。
書き損ねた際には、訂正線を入れてサイン(訂正印のようなもの)をするだけでOK。
しかし、金額の訂正はできないので、金額を書き損ねたときには、その小切手に大きく”VOID”と記しておく。
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