自分がコテコテの日本人だから、周りに自然と日本に興味ある人が集まるんだろうけど、俺の周りには割りと日本語の勉強中の人とか日本語ペラペラまではいかなくても”ぺ”の半分くらいの人がいる。
その少数派が大学で日本語勉強したり日本語学校に通ったりしている(いた)人。
この人たちは教科書のようなきれいな日本語を話す。
そして、多いのが独学派。
「日本語を独学で勉強しています。」というシンガポール人たちは要注意!!
日本語のテキストを買って日々勉強しているわけでもないし、ましてはオンラインで勉強しているわけじゃない。
彼らの日本語の先生は好きなアニメだったりお気に入りのタレントが出ているドラマだったりする。
だから奴らの日本語はこんな感じ。
<例>
「シャンプーきれちゃったよ。リチャード、ダッシュで買ってきて〜!」
アンサー@「リチャード、行きます!!!」(ガンダムファン)
アンサーA「シンガポールの男はそんなことはイタシマセヌ・・・」(小雪ファン Byラスト侍)
アンサーB「アテクシ無理だわ」(黒木瞳のつもりみたい)
アンサーC「グダグダ言ってねーでテメーが行け!」(ごくせんファン)
アンサーD「おう、アドレナリンどっぱどっぱだぜ!」(頭文字Dファン)
アンサーE「あたしの体を利用するのはやめて!」
(もはや出処不明)
とまぁ、ろくなもんじゃないなw
急にこういうテンションになるから、かなりイラッとくる。
友人「ちょっとガソリンスタンド寄るね(英語)」
俺「OK」
友人「たまにはハイオクでも飲んでみるとするか(日本語)」
な、なんじゃそりゃぁぁぁ!!(#`Д´)っ
おめー何者だよっ!
何のアニメだか知らんが、突然こんなこと言われたらマジ固まるから。
シンガポール男が好きになるのはやはり日本の女優や女性歌手だったりする。
そうなるとドラマなんかでもその女優が出ているシーンを特に集中して見ているからだと思うけど、奴らの日本語がオネエ言葉ですごくキモいことがある。
英語には男言葉、女言葉とかないから仕方がないのかもしれない。
ん?でも中国語は確か男言葉、女言葉があるんじゃなかったっけ!?まぁいっか。
しかし小太りの兄ちゃんが
「んーもーぅ!そんなこと絶対ありえないんだからっ!(*´∀`*)」
とか相当キモい。
いや、発音のたどたどしさは可愛いからキモカワイーってやつかっ!?
ってこれはもう古いのかっ!?
そういうおいらも奴らのことは言えない。
同じことしてたもんw
中学、高校時代、英語の教科書は嫌いだったが、ハリウッド映画は好きだった。
ランボーとかコマンドーとかめっちゃはまった。
映画くりかえし見てるうちに英語の台詞のセンテンスまるおぼえしちゃったりして、その応用で普通にアメリカ人と会話してたわw
「ランボーヲタのジャップめ!」とか思われてたかもな。w
やっぱ好きこそものの上手なれ(!?)っすね。
このような独学の奴らと違って、流暢な日本語を話すじいさん、ばあさんがいらっしゃる。
彼らは懐かしがってくれて、まだ覚えている日本語でニコニコ話しかけて下さるが、コテコテ日本人としてはなんだか申し訳ない気持ちになってしまう。
おそらく、うちらの国の勝手な政策でいろんな苦労をされたのだろうから。
間違いなく俺が日本人であるが故、気を使っていただいてるんだと思うが、戦時中の苦労話や日本軍に対する愚痴はあまり言わない。
当時の苦労話ではなくて、楽しかったことや笑える話をたくさん聞くと、なんだか救われた気持ちになる。
友人の爺さんの先祖は福健省からペナンに移住し、爺さん自身はペナン生まれ、ペナンで幼少時に日本語教育を受けた。
ずいぶん日本語は忘れてしまったが、それでもきれいな発音で日本語が懐かしいと、いつも色々な話を日本語でする。
爺さんの自慢は、日本の兵隊さんがきて、日本語の授業を受けて1ヶ月後にはみんな日本語ペラペラになていた事。
「今の人は日本語勉強に1年も2年もかけて、頭が悪い!教え方も悪いんだ!」と熱弁。
しかしじいさん力みすぎて、尻の穴がおゆるみになって、ブブ----ッ!!っとw
爺さん「ホーヘしました」(堂々と)
俺 「??」
爺さん「たった今ホーヘしました」(より堂々と)
そのときはよくわからず、後になってホーヘ=放屁のことだと気付いた。
「屁こいた」って言うと汚らしいが、「放屁した」ってなんだか風流じゃね?
シンガポール人もお年寄りの日本語は美しい(・∀・)
あと驚いたことが、このじいさん天皇陛下のことを”天ちゃん”って言う
((;゚Д゚)
「当時、天ちゃんって言って怒られなかったですか?」って聞いたら
「兵隊さんも天ちゃんと言っていましたら」だってさw
でもバレた時はかなりこっぴどくやられたらしい Σ( ̄□ ̄ii!
|